こんにちは、ぷにです。
20代で激太りを経験しましたが、30代で−15kgのダイエットに成功し、今も無理なく体型をキープしています。
更年期に入ってから、運動できない日が増えたと感じていませんか?
ダイエットのために動かなきゃと思うほど、体がついてこない。
そんな感覚になることもありますよね。
今まではできていたのに、
辛くてできなくなってしまったことは私にもあります。
20代の頃にできていた激しめの運動は今はできません。
運動ができない日があると、
「また太るかも」「こんなんじゃ痩せられない」と
不安や罪悪感を感じてしまいますよね。
でも実はそれ、
あなたの意志の弱さではなく、更年期の体の変化が関係している可能性があります。
この記事では、
40代女性が更年期に運動できなくなる理由と、
無理をせず体と付き合っていく考え方をお話しします。
これからも気持ちよく運動を続けるために、
まずは体の変化を一緒に知っていきましょう。
目次
更年期で「運動できない」と感じる女性はとても多い
痩せたいと思っているのに、
運動が続けられなくて
「本当にこのままで大丈夫かな…」と
不安になっていませんか?
実は私も、同じように感じることがあります。
更年期に近づいてからは、
以前より体がだるく感じたり、
やる気が出ない日が増えました。
特に体調がゆらぎやすい時期は、
運動をお休みしてしまって
「明日は頑張らなきゃ」と
自分を責めてしまうこともありました。
でも、
「運動できない日があっても大丈夫」
「それは更年期の体の変化として自然なこと」
とわかってからは、
気持ちがとてもラクになりました。
無理に頑張らなくなったことで、
逆に運動を続けやすくなり、
体重や体型も少しずつ整っていったんです。
更年期に「運動できない」と感じる女性は、
実はとても多いもの。
できない日があっても、
必要以上に深刻に考えなくて大丈夫です。
SNSや周りと比べて
落ち込んでしまうこともあるかもしれませんが、
大切なのは自分のペースで続けること。
それが、40代からのダイエットや体型キープの
いちばんの近道です。
運動できない原因は、意志や甘えではありません
40代になると、運動ができない自分を
「意志が弱いから」「甘えているだけ」と
責めてしまいがちですが、そんなことはありません。
もし本当に意志や甘えが原因なら、
ここまで強い罪悪感や不安を感じることはないはずです。
実は、40代女性の体には
運動しにくくなる3つの変化が起こっています。
それが原因で、体を動かすのがつらく感じている人はとても多いんです。
ホルモンバランスの変化
40代に入ると、卵巣機能の低下によって
女性ホルモン(エストロゲン)が少しずつ減少していきます。
その影響で、
体がだるく感じやすくなったり、
気分が不安定になるなど、
いわゆるプレ更年期の症状が出てくることがあります。
こんな状態では、
ダイエットのための運動が
できない日があっても無理はありません。
自律神経の乱れ
エストロゲンの減少に加えて、
ストレスや体力の低下が重なると、
40代は自律神経が乱れやすくなります。
眠りが浅くなったり、
疲れがなかなか取れなかったりすると、
「体を動かそう」という気力が
わかなくなるのも自然なことです。
筋肉の低下
40代以降は、
女性ホルモンの低下や加齢の影響で、
何もしないと筋肉量が年間約1%ずつ減少すると言われています。
特に下半身から衰えやすいため、
体を動かすのが億劫になり、
運動のハードルが上がってしまうこともあります。
激しくてつらい運動を
無理に続ける必要はありません。
まずは、
軽い運動を少しずつ、できる日だけ。
それだけでも、体はちゃんと応えてくれます。
無理に運動すると、かえって体がつらくなる理由
体がだるくて、やる気も出ないけど、
「痩せたいから」と
無理に運動をしていませんか?
実は私も、以前はよくやっていました。
でも、運動後の疲労感が強くなったり、
体を痛めることが増えてきて、
「これは違うかも」と感じるようになりました。
更年期に入ると、
体の回復力も少しずつ変わってきます。
無理に運動を続けることで、
かえって体に負担がかかり、
ダイエットがつらくなってしまうこともあるんです。
昔と同じ運動が合わない
20代の頃にできていた運動を、
今も無理して続けていませんか?
20代と40代では、
筋肉量や回復力が大きく違います。
そのため、昔と同じ運動が
どうしてもきつく感じてしまうことがあります。
運動を続けようとしている姿勢は、
本当に素晴らしいことです。
でも、無理をしなくても痩せることはできます。
今の自分の体に合った運動に切り替えて、
「これなら続けられる」
ちょうどいい運動習慣を作っていきましょう。
以前はジムやレッスンに通えていたのに、
今はそれがしんどく感じることもありますよね。
もちろん、最初からジムやレッスンに通っていなくても大丈夫。
通えなくなった=太ったわけではありません。
▶︎ ジムやレッスンに通わなくても体型をキープできた理由はこちら
疲労が抜けず悪循環
運動したあとに強い疲れを感じたり、
筋肉痛や関節の痛みが
なかなか取れなかったことはありませんか?
「頑張っている証拠」と思いがちですが、
更年期の時期は、
回復が追いつかないことも多いんです。
疲労がたまると、
運動がストレスになり、
気づかないうちに過食につながってしまうこともあります。
しっかり休んで、
体が元気になってからでも
ダイエットは十分間に合います。
痩せない・むくむ・眠れない
運動しているのに、
体重も体型もあまり変わらない。
むくみが取れず、睡眠の質も下がっている。
そんな状態では、
せっかくの運動の効果も
感じにくくなってしまいます。
ダイエットに大切なのは、バランス。
適度に運動して、
しっかり休み、
体を整えること。
それだけで、
40代からでも無理なく
理想の体型に近づくことができます。
休むことも、立派なダイエットの一部です。
更年期は「できない日」を前提に運動を考えていい
私の運動方法は、30代前半から大きく変わりました。
今までやってきた運動がしっくりこなくなったからです。
むしろ、30代後半から無理をやめたことで、
ゆっくりですが-5kgほどダイエットに成功しています。
更年期の影響で運動できない日があっても
それだけで太ることはありませんし、ダイエットが失敗することもありません。
更年期の運動のやり方をまずは見直しておきましょうね!
できる日は、軽く動く
体の負担になるような、
激しい運動はしなくても大丈夫です!
私は、筋トレや有酸素運動をやめて、
30代後半からラジオ体操やヨガをするようになりました。
その方が、1日体がしんどくなることはなくなり、
また次の日も運動することができるようになったからです。
短時間の軽い運動でも、代謝は落ちにくく、
脂肪が燃えやすい体づくりには十分役立ちます。
なので、激しい運動ができなくて太ることはありませんよ。
無理な日は、休む・整える
私は、運動できない。やりたくない。
と思ったら、一切やりません。
食事でチートデイを作るみたいに、
運動でもチートデイを作って、
1日ゆっくりと休むようにしています。
すると、自然と運動したくなってくるんです笑
休むことも、体を回復させる大切な運動のひとつだと思っています。
自分が無理と感じる時は、
運動するタイミングではありません。
更年期の時期は、回復が追いつかないことも多いんです。
自分の気持ちに素直になるだけで、
40代からのダイエットの成功率がアップしますよ!
0か100じゃなくてOK
完璧に、計画通りに運動する必要はありません。
私も、いつもの運動メニューをよくサボります。
「なんか今日はこれじゃないな」「今日はここまででいいや」
って変更したり、途中でやめたりするんです。
だけど、それが理由で太ったことはありません。
それよりも、少しでも運動できた自分を褒めています。
その方が、モチベーションアップになって、
明日の運動が楽しみになるからです。
楽しみながら運動することで、
完璧に辛い運動を続けるよりも、リバウンドすることなく、
ダイエットすることができますよ。
まずは、今の体の変化に合わせた
“整えるダイエットの全体像” を知るのもおすすめです。
▶「30代後半から痩せにくい女性へ|何から始める?失敗しないダイエット完全ガイド」
まとめ|更年期の運動は「できる日だけ」でいい
更年期に運動できない日があるのは、
意志が弱いからでも、甘えているからでもありません。
体と心が変化している、自然なサインです。
無理に頑張らなくても、
軽く動ける日だけ体を動かし、
つらい日はしっかり休む。
それだけで、体はちゃんと整っていきます。
0か100をやめて、自分のペースを大切にすること。
それが、40代・更年期からのダイエットを
いちばん長く、ラクに続けるコツです。
私もこのやり方に変えてから、
運動への気持ちがとても楽になりました。
できる日だけ、少しずつ。
それで十分です。
以上、ぷにでした!